昨晩久しぶりに丹光を見た
初めて丹光を見た時は衝撃だった
眠りについて直ぐに白く輝く閃光が走った
身体がビクんとなる程の眩い光
驚いて目を開けたが、特に異変も無い
安心して直ぐまた目を閉じると、またしても白い光が瞼の中を走る
怖いので、目を開けたり閉じたりしていたが
何度か繰り返して、やがて寝てしまった
その後、定期的に色の違う丹光を見る事があったが
特に気にする事無く、寧ろ楽しんでいた
後にこれが丹光と言うものである事を知る
実に美しい光であり、誰もが見るものだと思っていたが、皆見ないらしい
色や形が様々である事や、それぞれ意味があり
これも自身にとってのサインである事を後に知る
ただ久しく見ていなかったので忘れていたのだが
昨晩、眠りについ途端、突然 大変美しい紫の丹光が現れた
余りにも美しいので、意識を集中して楽しんでいたら、円形から八角形の様な形に変化したり
紫の光の中に、小さなキラキラ光る星屑の様なものが散らばり始めたりと、強いメッセージ性を感じた
紫は第七チャクラ高次元との繋がり
5次元にシフトするにあたり、魂の声を確認する事が出来ない自分に焦りを感じていたところに、このサインは有難い
奇しくも十五夜の日の出来事
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